代表メッセージ | スポーツDOJO

大人の運動に対する印象で最も多く聞く
「運動神経がなくて苦手なんです」ということば

私は青森の田舎で育ちました。家から一歩外に出ればすべてが遊び場のような環境。何十人といた友達の中に運動能力の高い低いはあったけど、それぞれがそれなりにみんなで楽しく遊んでいました。

からだを動かすことがこころから楽しいと思える、そのためには
運動が楽しいことだと認識すること
むずかしくても全力でやったという充実感（ひとつの成功体験）
の2つが大切だと思います。

「運動は好きだよ」
「運動は得意ではないけど、好き」
そんな大人を増やしたい。

スポーツDOJOではそんな環境を提供し、運動をポジティブに考え成長できるように指導しています。

スポーツDOJO　代表吉田直輔

大人の運動に対する印象で最も多く聞く
「運動神経がなくて苦手なんです」
ということば

私は青森の田舎で育ちました。
家から一歩外に出れば
すべてが遊び場のような環境。
何十人といた友達の中に
運動能力の高い低いはあったけど、
それぞれがそれなりに
みんなで楽しく遊んでいました。

からだを動かすことが
こころから楽しいと思える、
そのためには
運動が楽しいことだと認識すること
むずかしくても全力でやったという充実感（ひとつの成功体験）
の2つが大切だと思います。

「運動は好きだよ」
「運動は得意ではないけど、好き」
そんな大人を増やしたい。

スポーツDOJOでは
そんな環境を提供し、
運動をポジティブに考え
成長できるように指導しています。

スポーツDOJO　代表吉田直輔

スポーツDOJOの名前の由来

一部の競技選手や
運動に自信がある人だけのものではなく、
それぞれの適性や志向に応じて、
自由に楽しむことができる
「みんなのもの」なのです。
【スポーツ庁より抜粋】

武道は、礼儀正さを身みにつけ、
技をみがき、心身をきたえ、
りっぱなひとになるための修業の方法です。
【講道館こども武道憲章より抜粋】

それぞれに運動を自由に
楽しむことのできるスポーツ、
武道の精神を重んじて
礼儀作法を覚える道場。

将来大人になったときを見据えた、
からだとこころを丈夫にする
スポーツDOJOだからできる
運動教育システムです。

創設者　吉田直輔